青森県議会 2023-01-20 令和5年商工労働観光エネルギー委員会 本文 開催日: 2023-01-20
陸奥湾、青森市だけじゃない、むつ市だけじゃない、外ヶ浜町も横浜町も野辺地町も、もちろん、西海岸、つがる市だけではない、中泊、五所川原もたしかそうですね、深浦、鰺ケ沢、そしてみちのく風力にしてもそうですが、市町村の枠を超えて、しかし、環境アセスメントの制度からいけば、市町村ではなくて県です。県が前面に立ってやる。
陸奥湾、青森市だけじゃない、むつ市だけじゃない、外ヶ浜町も横浜町も野辺地町も、もちろん、西海岸、つがる市だけではない、中泊、五所川原もたしかそうですね、深浦、鰺ケ沢、そしてみちのく風力にしてもそうですが、市町村の枠を超えて、しかし、環境アセスメントの制度からいけば、市町村ではなくて県です。県が前面に立ってやる。
41 ◯蛯沢委員 十二湖エコ・ミュージアムセンターの指定管理者の指定の件について、白神山地は、本県と秋田県にまたがる広さ13万ヘクタールに及ぶ広大な山地帯であり、私も昨年、当委員会の県内調査で、西目屋村と鰺ケ沢町の境界にある津軽峠やマザーツリーを訪れ、白神山地の自然のすばらしさを再認識した次第です。
次に、基準値を超える放射性セシウムが検出された野生キノコ──これは鰺ケ沢産のものですが──についてであります。 平成25年9月20日、健康福祉部の検査において、鰺ケ沢町で採取された野生キノコ、サクラシメジから基準値を超える150ベクレルの放射性物質が検出されました。
平成23年度、県主催で被害防止研修会を開催し、アライグマの姿はこういうふうな形だよとか、アライグマに食害を受けたスイカってこういうふうな被害状況なんだよ、というふうなチラシを作りまして、地域住民に認知してもらい、注意を呼びかけた結果、平成24年度には2市町以外に近隣の藤崎町のほか、板柳町、つがる市、鰺ケ沢町、深浦町、五所川原市でも被害や目撃情報が寄せられました。
また、平成26年度は、この10市町村に、外ヶ浜町、鰺ケ沢町、中泊町の3町が加わりまして、13市町村が実施する予定となっております。 残り9市町村につきましては、事業を実施しない旨の回答がございました。 実施しない主な理由としましては、海岸漂着物等が恒常的でないことや、漂着物の量が少ないことなどと聞いております。
96 ◯山谷自然保護課長 白神山地は今年世界遺産登録20周年を迎えることから、これを機にその価値や魅力をさらに発信していくため、国、県、そして深浦町、鰺ケ沢町、西目屋村、弘前市からなる関係市町村、JR東日本、商工団体、観光団体等によります20周年記念事業実行委員会を4月10日に組織したところでございます。
84 ◯櫻庭商工労働部長 この制度は、決して原子力だけではなくて、水力もありますので、例えば青森市ですとか、あるいは鰺ケ沢ですとか、そちらの地域にも発電施設はあるんですね。
西海岸地域の医療の確保に関しましては、西北五圏域の自治体病院機能再編計画におけるサテライト病院として位置づけられ、また、へき地医療拠点病院でもあります鰺ケ沢町立中央病院の機能の充実、これが望まれるところでございます。
青森市浪岡から五所川原市、鰺ケ沢町等を経由して日本海沿いに南下する国道一〇一号は、地域住民にとって生命線と言える幹線道路であり、重要な生活道路でもあります。周辺に代替路線がないために、国道一〇一号による交通が集中し、地震や災害等で被災した場合は、通行どめにより、鰺ケ沢町牛島から県境の深浦町大間越までの地域住民は孤立するケースも想定されます。
改正する条例案」は、中南地域県民局、三八地域県民局及び下北地域県民局を設置するとともに、これらの所管区域を所管している県税事務所、健康福祉こどもセンター、農林水産事務所及び県土整備事務所を廃止し、青森県動物愛護センターを設置し、中南地方農林水産事務所弘前家畜保健衛生所及び西北地方農林水産事務所つがる家畜保健衛生所を統合して西北地方農林水産事務所つがる家畜保健衛生所を設置し、五所川原県土整備事務所及び鰺ケ沢
例えば、五能線のところで、鰺ケ沢と弘前から排せつモーターカーによる除雪を行ったと、こうなっている。つまり、これは効き目があるものなんでしょう、その排せつモーターカーというのは。それから、短時間のうちに吹きだまりができると、それが今回の1つの要因になっているんですが、吹きだまりができるという場所なんです、一言で言えば。だから、そのことを想定して対応するということが当然のことになるわけです。
そして、同時に、公立金木病院、あるいは鰺ケ沢中央病院、そして、鶴田中央病院については、もう診療所化、木造町立成人病センターに次いで診療所的なそういうことを具体的に打ち出しております。3年前。そして、そのことの中から、今、課長が説明ありましたけど、病院長さんたちが、まだいろいろガタガタガタガタお話し合いをしているというようなことなんですけれども。
私は、なぜあれがあったかと思っていろいろなことを聞いて歩いたら、産卵場所を求めてハタハタが鰺ケ沢とか、日本海側に異常なほど来たと。そして、過去には、今から五、六年前まで、秋田は、ハタハタを保護するために3年間も禁漁にしてやった。
このたびの通行どめの解除によりまして、西目屋村の暗門の滝遊歩道の散策コースや、津軽峠からの自然観察歩道コース、深浦町の十二湖周辺トレッキングなどに加えまして、このたび鰺ケ沢方面から白神ラインへのルートが確保されたことから、白神山地のさまざまな魅力を堪能できるようになったところでございます。
昭和14年│ │三戸郡階上町大字 │ │ │ │野 沢 龍 夫│7月19日│ な し │赤保内字道仏道添 │郵便局長│ │ │ │(65歳)│ │17-64 │ │ │ ├────────┼────┼─────┼─────────┼────┼───────┤ │いちのへかずたけ│昭和28年│ │西津軽郡鰺ケ沢
それから、林道につきましては、鰺ケ沢町から三戸町の方まで各地でございます。大きいのは、三戸町なんですけれども、林道の法面が崩壊した部分がございまして、1,000万円ほどかかるのかなと考えております。
また、来年10月に弘前市、鰺ケ沢町、岩崎村、西目屋村において第2回世界自然遺産会議も開催されます。そこで、県は、白神山地への誘客に対してどのように取り組んでいるのかお伺いします。
89 ◯工藤委員 西津軽郡選出、かつての関取、舞の海関の出身、鰺ケ沢町の工藤兼光です。よろしくお願いします。 90 ◯山田委員 八戸市選出の山田知でございます。
その上、秋田県では気象庁が発した津波警報を市町村に流し忘れたという手痛いミスが重なったわけでありますが、逆に青森県鰺ケ沢漁港に遠足に行っていた中学生360人が、ラジオを聞いていたバスの運転手の機転で全員難を免れたことから見ても、警報体制の重要性がわかるのであります。
県都青森市に出向く場合深浦駅を朝一番列車に乗り鰺ケ沢駅で一時間以上待ち準急「岩木号」に乗車するか、また五所川原駅で下車し青森までバス利用、やむなく青森市に一泊を余儀なくされる現状であり、行政、経済的にも大きな損失となっている。 深浦、岩崎両町村は共に本県の代表観光地であり、深浦町は人口一万六千人、岩崎村は八千五百人、両駅における年間乗降客は約五十万人となっている。